えさをくれるひと:(´〜`)
【こだわり】〜ねづみ住環境コーディネーターとか資格ないのかな
・ねづみは「つ」に点々。これはゆずれない。
・床材は牧草が好き。〜今はキッチンペーパー主流です。
・食器は基本的に陶器。
・ある会社に勤めていたとき、海外担当の女の子に、「ねづみとケッコンできる国ってない?」と本気で聞いていた。ねづみをこよなく愛する。
よんねづみ:
じじ(仮)
(♂)
2005年8月24日〜2006年9月9日15:30
↑なに撮ってるんだよう〜
せれぶちゃまと同じペットショップからやってきた、温和なねづみ。
左手の指が一本なく(ケンカが原因と書いてあったが、ホントのところは先天的なものらしい)、「大事にしてくれる人に飼ってほしい」と札が付いて売られていた。
(´〜`)は、「ぶーぶのムコに」と連れて帰ってきた。
しばらく、「おムコのむ〜」とか「じじ」とか、適当に呼ばれていた。
先天的な奇形なら婿には向かないか、と(´〜`)は悩んでいる。それ以前に「両者の相性」が大切なことを忘れているらしい。
2006年9月18日
歴代のお墓ともいえる市内某所の土に返る。他にも5〜6匹のねづみが一緒に眠っている。
さんねづみ:
せれぶちゃま
(♀)
2005年4月29日〜2007年5月19日
↑軍手の中からコンニチハ!
↑へんなトコで寝る癖があった
市内のペットショップで売れ残っていたところを、(´〜`)に連れ帰られる。とても臆病な性格。
2005年8月26日
ちょっとはげて元気がないのを心配した(´〜`)が、タクシーで動物病院に連れて行く。皮膚炎などはなく一安心したものの、床材を刺激の弱いものに変えたほうがよいとのこと。牧草好き、ヘコむ。
さらに追い討ちをかける「太らせすぎです」と獣医師の一言。58gって、でぶらしいよ、ぶーぶ。(セレブちゃまは、(´〜`)にこんな風に呼ばれている...ひどい)
年齢は「不詳」らしい。出産に耐えられるか。
2006年1月
(´〜`)の研修のため、3週間ほど知人宅に預けられる。その間に健康的にダイエット。スリムな美女へと生まれ変わる。
2007年1月23日
3度の引越しを耐え抜いたせれぶだが、不機嫌な泣き声をあげることが多くなり、心配して病院に連れて行く。結果は特に心配なし。
2007年4月1日
今日も元気です。
2007年5月19日朝
2歳を越え喜んでいた矢先、突然亡くなる。娘の突然死に、(´〜`)も放心状態。
にねづみ:
ぷう
(♀)
2001年〜2003年10月27日
↑必死にモデルをこなす「ぷう」
(´〜`)が家庭教師をしていた生徒さんのお母さん経由で貰い受けたはむ。♂希望のはずが、実際に来て見たら♀。この子が(´〜`)を癒し、生きがいを与え続けることになろうとは、まだ(´〜`)も気づいていなかった。
ちなみに名前は、「就職が決まっていなかった=プー太郎決定=ぷう」という、なんともかわいそうな由来。(´〜`)のせいだ!でもカワイイから許して♪
2003年11月2日
キヌゲちんと一緒に、市内の土に返る。他にも5〜6匹のねづみが一緒に眠っている。
いちねづみ:
キヌゲちん
(♂)
2001年
↑数少ないキヌゲの写真
(´〜`)がネットの掲示板で里子を探して、市内の女子高生から貰って来たはむ。名前の由来は、「ヒメキヌゲネズミ」という、ジャンガリアンハムスターの和名から。
不慣れな(´〜`)のせいで、非常に短い生涯を終えた。責任を感じた(´〜`)は、ペット霊園に頼み、ペット用に火葬をしてもらう。当時庭のないマンションに住んでいたこともあって、ちゃんと土に返してあげられるまで、一緒にいようと思った。しばらく骨壷のまま、(´〜`)の部屋で過ごす。
2003年11月2日
ぷうと一緒に、市内の土に返る。他にも5〜6匹のねづみが一緒に眠っている。