2010年4月8日。
 おとうさんは、Twitterを始めたらしい。

Twitter:http://twitter.com/




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おとうさんは否定しているけど、こぶたが思うに、おとうさんは「ネトオタ」だと思う。

> 「リア充」ではないかもしれないけど、「ニート」じゃないし「ネトオタ」でもない。
> でも「ニコ厨」かもしれない。
> インターネットの匿名性を利用して特定の個人・団体・宗教・政党・思想を
> 批判することは嫌い。

っておとうさんは言ってる。

これだけスラングが出てきたら十分「ネトオタ」だと思うし、「mixi」は監視状態(昔ある人が「ゴールキーパー」って言ってた)だし、自分のサイトを複数個開設し、人から委託されて作成・管理しているサイトもあり、中毒性は高いと思う。

おとうさんは「mixi」では、特にニュースを取り上げてコメントしていることが多いけど、これは単にニュースに注目してほしいからだって言ってる。あとはサンシャイン牧場でよく遊んでる。

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ネトオタ:ネットオタクのこと。

リア充:リアル(現実)の生活が充実している人物を指すインターネットスラングである。2ちゃんねるの大学生活板から発生し、2007年夏頃にブログやtwitter(http://twitter.com/)で流行した。現実世界での社交、恋愛、友人、アウトドアなどでの活動が充実している人を指す言葉である。

ニート:教育を受けておらず、労働や職業訓練もしていない若者を指した造語で、「Not in Employment, Education or Training」の頭文字を採っている。

ニコ厨:ニコニコ動画(http://www.nicovideo.jp/)の上級者ユーザーを指す別称。また、ニコニコ動画におけるランキング上位に上がる曲やネタを非常に好み、ニコニコ動画ユーザーの中でも多数派を占める中毒的なユーザーを指す言葉として、自虐的な意味合いで使われることも多い。

mixi:株式会社ミクシィが運営する、日本最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)である。(http://mixi.jp/)